表現の記録

対話は広がり、深まる



当日は、パフォーマンスのために集まったダンスフィールドメンバー、耕し隊(ボランティアスタッフ)、学生スタッフ、保護者などと、互いに「よろしくお願いします」の挨拶をするところから始まりました。

みんなと一緒に会場や受付の準備を進める内に、段々と「はじまる!」という気持ちが高まっていきます。​

パフォーマンス最初は、まなざし小学生のオリジナル作品「みるみる探検隊」です。​

沢山のライトに照らされ、会場の方々の大きな手拍子に包まれながら、子どもたちの表情もキラキラと輝きます。全身からパワーが溢れてくるかのように、一人ひとりが堂々と表現していました。それぞれが一生懸命に表現した世界は、観客のみなさんにも届いたことでしょう。​ ​


探検はさらに続き、縄文人や森の動物たちとの出会いを経て、周囲をそよぐ風や海の中、果ては宇宙まで、ドキドキワクワクしながら、色々な世界を旅します。旅の途中では、短いスピーチやソロの表現にも挑戦しました。​



その他にも、学校のお友達や先生、初めて出会う大人など、会場にいる様々な人と一緒にてあわせを楽しみました。この日、ここに集ったみんなでしか創ることのできない表現が生まれた、素晴らしい時間だったと思います。​

終演後には、「みんなに見てもらえたから頑張れた」「緊張しないで思いっきり踊れた!」などの感想が聞こえてきました。​

保護者の方々をはじめ、ご来場下さったみなさま、今回のパフォーマンスに関わり、一緒に世界を育ててくださったみなさま、本当にありがとうございました。​

今回の経験が、子どもたちそれぞれのこれからに繋がってくれたら大変嬉しいです。​

そして、みなさまと再びお会いできることを心より楽しみにしています。​








夏休みワークショップも、3回目を迎えた今回は、パフォーマンス直前ということもあり、本番を想定した練習を行いました。


「みるみる探検隊」と名付けた、まなざし小学生との作品では、帽子やリュック、双眼鏡などをつけて、みんなで探検に出発します!

あっちには?こっちには…?

お空には?土の中には…?

と、全身を使って探検です。


練習中は、保護者の方やダンスフィールドのメンバーからの手拍子や拍手を受け、誇らしいような、照れくさいような表情で踊るまなざし小学生。

それでも、時間とともに元気もパワーもいっぱいの、力強い作品になっていくのを感じました。


今回はそれに加えて、まなざし小学生が一人ずつ出てきて踊る、ソロの作品練習も行いました。

一人ひとり違った魅力と表現がいっぱいで、体全体で自分の気持ちを届けている姿は、本当にキラキラと輝おり、見ていて心奪われます。

友達の表現を見ているときにも、みんなで手拍子をしながら応援しており、同じ小学生でも、自分とは違う表現をする友達の姿に、沢山の刺激を受け取っている様子でした。


他にも当日のプログラムでは、小学生が様々な表現世界を探検しながら、短いスピーチを織り交ぜ、全体を彩ります。

当日いらして下さる皆様、楽しみにしていて下さいね。


練習の最後には、ダンスフィールドも含め、全出演者での合同練習を行いました。

衣装も小道具も揃い、いよいよ当日が近づいてきたことを実感します。


まなざし小学生をはじめ、全員がそれぞれの全力を出し合いながら、パワー溢れるパフォーマンスの世界を育てています。

ドキドキでワクワクな「みらいへのまなざし」パフォーマンスをみなさんと一緒に完成させたいと思っています。

みなさま、是非お出かけ下さい。



主催:NPO法人みんなのダンスフィールド(Inclusive Field for Dance since 1998)
助成:アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
NPO法人みんなのダンスフィールド

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